2000年3月11日に2000年 5月号(2000/4/11発売)クリスタルレッドビーシュリンプ特集の取材を受けました。フィッシュマガジンさんでは、クリスタルレッドビーシュリンプの特集に、編集長自ら力を入れていらっしゃいます。今までにも以下の号で特集を組んでいます。
1999年9月号 クリスタルレッドを繁殖しているショップでの飼育法、繁殖法の特集
2000年1月号 シュリンプ栽培センター訪問記事(クリスタルレッドのプレゼントも発表)
2000年3月号 基本的な飼育方法、(立ち上げ方法、餌等)
2000年4月号 日々のメンテ、繁殖、混泳等の応用編
2000年5月号 クリスタルレッドスーバーマニア (これがすぎっちょと三重県四日市の加藤さんらしい・・・)
2000年6月号 クリスタルレッドスーパーマニア2 (女性シュリンピスト 葉子さん登場予定!!)
はじまり!!
1月の末日(だと思った)、すぎっちょ邸に1通の電話があった。
「フィシュマガジンの岩間と申しますが、すぎっちょさん(実際は本名)はお見えですか?」
(そういえば、岩間さんって編集長ではありませんか? ドキドキ)
「あっ、私ですけど。」 (いろいろ話がありましたが以下要約)
「今度、すぎっちょさんの所を取材させていただきたいのですが。」
「えっ? HomePageの紹介とかではなく、私の家の水槽を取材するのですか?」
「ハイ、そうです。」
「そんな、たいそうなものではありませんが、ぜひ来てください」
「では3月に取材になったらご訪問します。あと一緒にHomePageを作っている方の所にも行きたいのですが」(まさきよさんのことだな)
「彼は大阪在住です。無理すれば1日で取材できますね。また伝えておきます」
(以下いろいろ挨拶をして終わった。)早速まさきよさんのところに電話をかけこのことを伝え盛り上がった。
その日からレイアウトの調整と、グレード分けを行い当日を向かえた。
2000年3月11日 9:30 フィッシュマガジン 岩間編集長と、カメラマンの新野さんが三重県四日市市到着。
本日の予定は、午前中に井関さんのホームページにも載っている加藤さん宅、午後からすぎっちょ宅の取材だ。まさきよさんの所は後日ということになった。
水槽データ詳細は井関さんのホームページをご覧ください。時間ができましたら、最新のデータは飼育方法にまとめます。
補足
pHは弱酸性を保っている。弱酸性にするには、CO2の強制添加と流木で維持している。
カメラマンの方が写真を取り、その合間に岩間編集長がいろいろインタビューすると言う非常に効率の良い方法で進められていった。 撮影中の水槽
フィルムはISO100のポジで
フラッシュですごく明るくして撮影されるFishマガジンで使われるであろう全景 岩間編集長が加藤さんにインタビューしているのを横で聞いていたのですが、その多趣味には驚いてしまった。
1.写真 (いろんなところから依頼されるセミプロ)
2.ギター (先生もしている)
3.しらす取り (うなぎの子供で結構な儲けに・・・)
4.和菓子つくり (京都で修行 あっ!これは本業)後記するモストンネル、プラナリアキャッチャ等アイデアマンである。
また、加藤氏はMacの大ファンで、その点でカメラマンの新野さんと非常に気があっていた。(新野さんも大のMacファンで話が盛り上がり、撮影の手が止まっていたような・・・)後、忘れてはならないのは、関西系ののりで、その話術で時間の経つのを忘れてしまうほどである。
加藤氏の濾過器
プレフィルター→エーハイム→CO2強制添加
メイン濾材はシポラックス
数を数えるカウンター 数を数えるうれしそうな加藤氏 CRを数えるのに苦労をしている人は多いと思うが、そのためにカウンターまで用意している人はめったにいない。さらに、真剣に数を数える姿は、周囲の人を爆笑の渦に巻き込んだ。私はマニアとはこのような人を言うのだなと感服した。
斜め上から 横から 実際に使用しているところ
前と後ろに2つあります。横からの写真ですが、よく解かりませんね・・・ これは、アイデア品である。シュリンプ栽培センターから発売しているようなモスマットや流木にウィローモスを巻きつけたものは、下の部分が光と水の通りが悪くなり枯れてくる。その点、このモストンネルはトンネル部分も流水があるので、水の流れは滞ってない。さらに枯れた部分もネットの間から下に落ちてくるという優れものだ。横からの写真で足をつけているのは、ごみが溜まらない為である。
加藤さんは、生餌を与えていたらプラナリアが発生してしまった。気持ち悪いので何とかしたいと、プラナリアキャッチャーなるものを開発した。これはフィルムのケースに無数の穴(丁度プラナリアと同じような形)をあけ、その中に魚の刺身を入れておくと面白いように取れるそうです。左の写真の中に入っているのは、おもりのビーダマである。
加藤さんの所では、最初10匹を栽培センターから通販で飼ってそれが1000匹前後になっています。色が薄くなってきたと本人はおっしゃっていますが、写真のようなSグレードもちらほらいます。
加藤さんは「東京堂」の若旦那で、ご自身も京都で修行したと言うすごいものです。その和菓子を出していただきました。
すぎっちょ宅先に加藤さんの家を取材し、数々の秘密アイテムを見た後では、我が家の取材は面白みに書けるものでした。しかし、いろんな工夫はわかっていただいたと思います。 |
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| 岩間編集長にいろいろ質問されているすぎっちょ。いろいろ言いたいことがあったのに、半分も言えなかったような・・・ |
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みんなで集合写真 上段左より、nomuさん、岩間編集長、新野カメラマン 下段左より、すぎっちょ、加藤さん、まさきよさん |
すぎっちょ
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