ご存知クリスタルレッドビーシュリンプの生みの親鈴木さんの飼育方法です。鈴木さんはビーシュリンプ、クリスタルレッドビーシュリンプを全国に出荷しているシュリンプ栽培センターの社長でもあります。今回は、栽培センターの飼育方法ではなく、お寿司屋内にあるディスプレイ水槽での飼育方法を御伝授願いました。
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| 濾過 |
1ランク上の外部フィルターが最適
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| 底床 |
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| 水槽内 |
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| 水質 |
ディスプレイ水槽は井戸水を使用しており、pHが7.7と高い。この為水質には苦労している。(この高いpH,硬度のおかげで、赤いクリスタルレッドビーシュリンプが誕生したのだが・・・) ディスプレイ水槽の水温は24℃ |
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| 同居魚 | ピグミーコリドラスとオトシンクルスのみ。シュリンプハウス等の隠れ場所が有れば小型カラシンなら大丈夫 | ||||||||||
| 水替え | 1〜2週間に飼育水の半分を交換している。 | ||||||||||
| 餌 | 主にシュリンプフード(エビの養殖用の餌)、赤虫、コリドラスタブレット、無農薬野菜の塩茹で(ホウレンソウ、プロッコリー、にんじん、ジャガイモ) (野菜はパートの方の家で自家栽培) | ||||||||||
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| ゴルフは道具は関係ないと言うが、アクアリウムは道具は関係大有りである。 | ゴルフは1本数十万するクラブを使用しても、技術をそんなに補えない。アクアリウムは技術の未熟さ、手間を道具が補ってくれる。(これはすぎっちょの 考えと全く同じ) ショップで1万円から2万円でセット水槽をよく売っているが、いろいろ解かってくると道具の買い直しが必要になってくる。結局水槽以外は買い直さなくてはならない。それなら最初から5万くらい出してしっかりしたセットを購入したほうが良い。初期セットでは上手く飼育が出来ず、多くの初心者アクアリストがここで飼育を断念している。 | ||||||||||||
| 底床はブレンドの時代 | 底床は目の細かいサンデーゴールドがお勧めだが、プロホースでの底床掃除の時に舞い上がってしまい、なかなか上手く出来ない。そこで、大磯の細目等を混ぜると、大磯が落ちる時にサンデーゴールドも同時に落ちて能率の良い掃除が出来る。 | ||||||||||||
| コントラコロラインは使用 | 固形ハイポよりも液体で即効性のあるコントラコロラインは使用している。 | ||||||||||||
| 濾過装置チェック | 飼育水を半分替えて白濁するようなら能力不足。 | ||||||||||||
| バイコムの使用 | 水槽立ち上げ時は濾過バクテリアのバイコムを使用している。 | ||||||||||||
| 外部濾過の洗浄 | 水質の変化に一番敏感なのは、小型の魚やエビではなく、実は濾過バクテリアである。濾過材を洗浄する時は、室温を飼育水と同じにして手早く行うのが好ましい。室温が調整できないのなら冬は行わない。もしダメージを受けたようなら、バイコムを使用すると復活が早い。 | ||||||||||||
| グレード選別 | ディスプレイ水槽は底床掃除やレイアウト変更時だけだが、シュリンプ栽培センターでは毎日行っている。 | ||||||||||||
| 血の入れ替え |
シュリンプ栽培センターでは、以下の方法で日々血の入れ替えを行っている。
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| 流通しているビーシュリンプ | ビーシュリンプとは蜂のように縞々の模様が有るエビの総称と言うのが問屋、ショップの理論である。この理論でビーシュリンプとして流通しているエビの種類は5−6種類くらいではないか? | ||||||||||||
| ビーシュリンプの一生 | ビーシュリンプは体長数ミリの親と一緒の形で生まれ、5〜6ヶ月で繁殖できるようになります。寿命は、1年半〜2年で死ぬまで成長を続けます。低水温で飼った方が長生きし、じっくり育てる事が出来るので色は良くなります。 | ||||||||||||
| 色々(注目) | S,Aグレードのクリスタルレッドシュリンプの色でも現在2種類有る事が判明しています。通常の蛍光灯で見た時は殆ど変わらないのでこの2種類は見分ける事が出来ません。しかし、ナトリウム灯の下でクリスタルレッドを見て見ると、ワインレッドぽく見える者とオレンジ色の者と2種類います。このワインレッドぽく見える者は水質変化や照明を落としても色褪せが少ないですが、オレンジ色の物は環境の変化に弱いです。 | ||||||||||||
| その他 | クイズの解答後に表示される解説にもかなりのノウハウが詰め込まれています。 | ||||||||||||
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