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クリスタルレッドシュリンプ(CRS)飼育日誌

抱卵ビー抱卵CR

1996年〜1998年の飼育日誌

黒ビー栄枯盛衰(バルサンで全滅)

1996年末 ビーシュリンプ購入
1998年夏 バルサンでビーシュリンプ全滅

1996年末 ビーシュリンプ購入

 いままで苔退治(予防)にはヤマトヌマエビを使っていたが、成長すると大きくなるのと繁殖が上手く行かないので困っていた。(ヤマトヌマエビの繁殖が汽水でしかダメと言うのを知るのはずいぶん先のことである。)
 どこで知ったのか思い出せないが、ビーシュリンプなら簡単に増えると言う記事をみつけ、アクアショップに行くが全然見当たらない。(一時期あったビーシュリンプの品薄時期だったと思われる。) しかし、こまめにショップへ通う内にやっとビーシュリンプが販売されているのを見つけた。(1996年末だと思うが定かではない)ヤマトヌマエビが10匹980円なのに、ビーシュリンプは5匹980円もした。貧乏性の私はとりあえず5匹を購入して自宅に持ち帰る。残念な事に、トリートメント中に1匹が死亡してしまい4匹になった。しかし、あんな小さい体のものが4匹居たところでW60*H45*D45の水草ジャングル水槽内で見つけるのは至難の技である。なおかつ繁殖のことを考えると4匹では心もとないので、次の週末にもう5匹購入した。今度はトリートメント中に2匹が死亡し、水槽内には合計7匹が居ることになる。さてさて上手く繁殖が成功するのだろうか?



1998年夏 バルサンでビーシュリンプ全滅

 1996年に購入したビーシュリンプは春先までに順調に繁殖を続け水槽内どこを見ても確認できるようになった。そうこうするうちにやがて夏がきた。我が家は猫を飼っており、1997年は猫のみが発生し、バルサンを焚くこととなった。説明書には熱帯魚は外に出してくださいとの説明書きはあったが、面倒だったので水槽の上部をビニールのごみ袋で密閉しバルサンを行った。数時間後、家に帰り水槽内を見てみると、ヤマトヌマエビとビーシュリンプが水槽内で派手にダンスを踊っている。既に数匹は亡くなっているようだ。慌てて1/2を換水し、それ以上の犠牲者は出さなくて済んだ。
 次の年(1998年)の夏も多少の犠牲は覚悟して、前年の要領でバルサンを焚いた。しかし、油断があったのか、わずかな隙間があったらしくエビが多量に死んでいる。水槽内の流木や水草を出してみると死んで2階級特進した、クリスタルレッドヤマトヌマエビや、クリスタルレッドシュリンプが多量(おそらく100匹以上)に横たわっている。わずかな生き残りを期待したがエビの生き残りは居なかった・・・ カージナルテトラやコリドラスは何事も無かったように泳いでいるのだが・・・
 私は、このショックで暫くエビを飼うことを暫く止めてしまった。



水質データ

日付

CR専用水槽

メイン水槽

pH

GH(dH)

NO2(mg/l)

NO3(mg/l)

平均水温

pH

硬度

平均水温

1999/7/24

7.3

3.5

0.02以下

0.1-0.03

26.5℃位

 

 

 

1999/7/30

7.4

3

0.02以下

1

26.5℃位

7.3

3.5

27.0℃位

1999/8/05

7.5

4

0

10

26.5℃位

7.1

 

27.0℃位

1999/8/10

7.6

4

0

10

26.5℃位

7.3

 

27.0℃位

1999/8/19

7.6

4

0

10

26.5℃位

6.8

 

27.0℃位

1999/9/26

7.8

 

 

 

25.0℃位

6.6

 

26.0℃位

1999/11/2

7.4

 

 

 

23.8℃

7.0

 

25.0℃

1999/7/25 水温データ
時間 室温 メイン水槽 CR専用水槽 処置
8:00 26 26.2 26.2 ファン電源ON
10:20 27 26.5 26.7  
12:00 28 26.7 26.8  
13:00 31 27.1 26.9 500ml氷ペットボトル投入
13:30 32 26.9 26.7  
16:20 30 27.7 27.2  
17:10 30 28.0 27.4 500ml氷ペットボトル投入
18:10 31 28.4 26.9  
19:00 29 28.2 26.6  
食事の支度をするとガスこんろの熱で部屋が一気に熱くなる。

1999/8/5〜8/8水温データ
日付 時間 室温 メイン水槽 CR専用水槽 処置

8/5
20:00     28.0 この日はミスでファンの電源を入れ忘れていた。
それで水温が28℃まで上昇。
あわてて500ml氷ペットボトル投入
20:30     27.5  
21:00     27.0  再度500ml氷ペットボトル投入
21:30     26.5  
8/6 5:00 26   25.5  
7:00 26   25.4  
9:30 27 25.9 25.5  
11:15 28 26.1 25.7  
14:00 29 26.6 26.2  
16:00 28 26.7 26.4  
19:00 28 27.1 26.5  
21:00 28 27.2 26.5  
23:00 27 27.1 26.5  
8/7 0:00 27 27.1 26.4  
3:00 27 26.7 25.8  
8:00 27 26.0 25.5  
11:20 28 26.1 25.8  
14:30 29 26.5 26.2  
20:00 27 27.0 26.5  
21:00 27 27.0 26.4  
23:30 27 26.9 26.4  
8/8 3:00 27 26.7 26.0  
7:00 26 26.2 25.7  
16:30 29 26.8 26.4  
20:00 28 27.5 26.9  
21:00 28 27.5 26.8  
22:00 28 27.5 26.1  
当初はファンの電源を夜間に手動でOFF、朝にONしていた。しかし、8/5に電源を入れ
忘れて会社に行ってしまい、帰宅後水温を見るとなんと28℃にまで上昇させてしまった。
この日より夜間も電源を入れる事にしたので水温の変化を改めて調査してみた。
1.60cm規格水槽に500ml氷ペットボトル投入すると30分で0.5℃下がる。
2.小型ファンは水温の上昇を抑える事は出来るが、大幅に下げるまでのパワーはない。
3.蛍光灯おそるべし!!
うちのメイン水槽では暑さ対策で以下の3点を行っている。
 1.蛍光灯の電源を16:00 ON 0:00 OFF (4灯使用) (CR水槽は 16:30ON 23:00OFF)
 2.蛍光灯は15cm位リフトアップ
 3.パソコン用の小型ファン使用
 この環境で、14時に気温が30℃近くなってもファンのおかげで、水温は26℃中盤を
 キープできていたのだが、蛍光灯をONにしたとたんに27℃を超えてしまった。
 0:00になり電源を切るとぐんぐん水温は下がり、8:00には25℃中盤まで下がった。

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