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こんなときどうしたら
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Question 7
こんなときどうしたら
- Q7.ディフューザーについて教えてください 2001.11.1
- 質問者 とも☆さん 掲示板[436]より
初めまして。ディフューザーとの接続について詳しく知りたいのですが、検索でもうまくいきません。関連HPありましたら教えてください。
- A7.外部フィルターのOUT側につけエアレーションをするものです。
- CRS(BEE)は水中の酸素不足に比較的弱いです。特に夏場はエアレーションをしてあげないと状態を崩す場合が多いです。多くの場合はエアーポンプで空気を水中に送ってあげるのですが、私はあのボ〜〜〜〜〜ッとした音が大嫌いです。最近はノイズレスのも出ているようですが、使ったことがありません。その場合ディフューザーを使用するとノイズレス(泡のはじける音はしますが)で空気を水中に送り込みことが出来ます。
- このディフューザーとは外部フィルターの水流を利用し、空気を巻き込みエアレーションをする器具です。エーハイムから販売されており実売価格1000円(690円も見たことあります)くらいだと思います。実物は写真1のような形をしています。大きさは50*20*20mm位のものです。
私も初めてディフューザーを導入するときはインターネットで検索したのですが、詳しく説明しているホームページが無く、掲示板でいろいろ聞きました。以下に接続方法、注意点を纏めましたので参考にしてください。
- ディフューザーは図1のように外部フィルターの排出側に接続します。エアーを巻き込むチューブは水槽の外に出します。
具体的には図2を見てください。
1.外部フィルターから(1)のように水が送り込まれる。
2.ディフューザー内部の圧力が下がり、(2)から空気が吸い込まれる。
3.(3)の部分で空気が攪拌され細かい泡になる。
4.細かい泡がディフューザーから排出される。
- と、このように外部フィルターがあれば余計な動力なしにエアレーションができる便利なものです。また、エアストーン等の空気の泡を小さくする器具も必要ないので掃除の手間も軽減(※1)されます。
- ただ、写真でも解るように水の出口がかなり小さいです。45〜60cm用の外部フィルターなら問題は無いのですが、それ以上のサイズの外部フィルターだとモーターに負荷をかけ、あの静かなエーハイムでさえブーンと音がします。その場合は、図2のようにシャワーパイプ等、別の排出口を作ってあげてください。ただ、図1の(1)の部分には必ず水量を調節できるコックをつけてください。そうしないと、ディフューザーに流れる水量が減る事により空気を巻き込む力が弱くなりエアレーションをしてくれません。
また、水量という点では、CRS(BEE)を飼育している方は、吸い込み口にスポンジフィルターをつけている方が多いと思います。この部分が目詰まりを起こすと同様に流量が減りエアレーションをしてくれません。同じように、底面吸い込み、プレフィルター、CO2ミキサー、水槽との高低差が大きいと水流が弱くなるので気をつけてください。
また、水面近くに設置すれば事足りますが、少しでも空気が水中に留まる時間が長いほうが効率がよいので、私は底床近くに設置しています。
さらに工夫していることは、ディフューザーからでる気泡は本当に細かくなり、その分浮力が小さく水面に到着するまでかなりの時間が掛かります。その為、水槽全体に気泡が広がり大げさに言うと霧が掛かったようになります。これではCRSを鑑賞するのに不便です。そこでこのエアが水槽全体に回るのを防ぐために流木等に水流を当てます。どうせなら流木でなくもっと有効なものにしようと、私はマグネットフィルターとプラケースに入ったソイル(※2)に水流を当てています。
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| 写真1 |
図1 |
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| 図2 |
写真2 |
- ※1 掃除の手間も軽減---ディフューザーは半年に一度くらいホースと同じ時期に軽く擦り洗いをしてあげればよく、エアーストーンのように目詰まりがありません。ただ、私の水槽は小さいスネールが発生しています。当然外部フィルターの中にも住み着いているのですが、このスネールが外部フィルターの排出口からディフューザーに進入し、内部(図2
(3)の手前)でつかえてしまいました。当然水流は弱くなりエアーを巻き込まなくなりました。それが運悪く真夏のある1日。たった1日だけのことなのにCRSが数十匹、それも抱卵し体力のなくなっているものばかりが死亡しました。泣くに泣けない出来事でした。
※2マグネットフィルターとプラケースに入ったソイル---マグネットフィルターはこちらの会社で販売している磁気の力で水のクラスタを細かくしうんぬん・・・と言う製品である。リンク依頼があり興味を引いたので購入してみた。(効果のほどは???である。磁気マクラのようにこの製品のおかげで良くなったと言える代物ではない) せっかくなので今も使いつづけている。真中に空いた穴がCRSの良い住処になっているようである。
プラケースに入ったソイルはpH安定のために入れた。底床全面に敷いてしまうと掃除が困難なのでいつでも交換できるようにプラケースに入れてある。確かにpHは6.5-6.8で安定したが、こけが生えてきたのと、場所を取るので現在は使ってない。
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