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エビは、一度に多量死する場合と、毎日少しずつ死んでいく場合の2パターンあります。 一度に多量死するのは、農薬による被害が一番多いです。次に酸欠&二酸化炭素過多です。 あまりにも高温になった場合も多量死する場合がありますが、それはよほどひどい場合のみです。 また、水質急変、高温、ストレス等、毎日悪い環境で暮らしていると、体力のないエビから毎日少しずつ死んでいきます。体力の無い順は次の通りで、(抱卵固体→5mm未満の稚えび→ご老体→成体→1cm位の固体)1cm前後の人間で言うと、中学生〜高校生位のエビが一番強いです。 あと、農薬等でダメージを受けたものは、すぐ死ななくても、1週間位のうちに死んでいくものも多いです。また、運良く生き残ってもダメージで繁殖をしてくれない場合もあります。 |
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| 水質の急変 | 季節を問わず直面することの多い問題です。水質の急変は水換えの際の水量が多かった場合。新規購入の場合の急な水あわせの場合に起こります。 これらは、人間が注意することで防げますが、ミスを防ぐために、以下の環境を整えてあげましょう。環境がよければ、大目の水換えもなぜか耐えてくれます。
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| 水温の急変 | 夏はエビの鬼門と言われており、28℃を越えたあたりから、体力の無いものからポツポツと死んでいきます。 高温で死ぬ前は、体が白ぽっくなり、動作も緩慢になります。こうなってしまったら翌日くらいには死んでいます。Q16をみて高温対策をしてください。 また、Q3にも記述しましたが、水あわせのときも水温の急変にならないよう気をつけてください。 エビは高温から低温への変化は、「サブッ!」って感じで結構耐えてくれますが、反対の低温から高温への変化に弱いです。 |
| 農薬による被害 | 今まで被害を聞いているのが以下5点です。 1.えさのほうれん草に残留農薬があった。 2.水草のロックウールに残量農薬があった。 3.水槽の部屋でバルサンを炊いた。 4.クーラーの洗浄剤が水槽に入った 5.蚊取り線香を炊いた。 これらの被害が起きたときは、水換しかありません。被害を受けてない水槽が 在ればそちらに、退避させるのが手っ取り早いです。 |
| 混泳魚(エビ)による被害 | 混泳魚(エビ)の種類によっては、エビが大好きで、成体を襲っても捕食するものがいます。 捕食をしなくても、エビが水中を泳いだときに襲う(突く)こともあります。 よく失敗するのがアピストとの混泳です。アピストは体は小さく、BEEやCRSと似合いそうですが、小型甲殻類が大好きで自分と同程度の大きさのヤマトヌマエビも襲ってしまうこともあります。 他には、バジスの仲間のスカーレットジェムも稚エビをよく狙っていました。 アロワナやレッドテールキャット等の大型魚は説明するまでもありませんよね。((・・;)) |
| 酸欠&二酸化炭素過多 | 酸欠は夏など高温で水中の溶解酸素量が少なくなった時に起こります。酸欠が起こるとエビは水面近くに集まり苦しそうにしています。急いでエアレーションしてあげましょう。 水草が茂っており、エアレーションを行ってない水槽は、秋から春の間は良くても、夏の明け方5時くらいが危ないです。水草は夜間光合成せず。酸素を消費する。 CO2過多 CO2のレギュレータの調整を誤ると、急激に水中CO2濃度があがります。そうするとエビは苦しみの舞を始め 長時間そのままにしておくと全滅の憂き目に会います。 |
こればっかりはいろいろ原因と対処があり、杓子定規な対応では駄目な場合があります。
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