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商品紹介:シュリンプハウス


シュリンプハウス

 穴の開け方、水草の配置は他人に任せられないと社長の鈴木さんが自らの手で1つ1つ作成するシュリンプハウス。
ビーシュリンプは脱皮の時に他のエビや、魚に襲われてしまいます。また、稚エビの時は物陰に隠れていないと魚の餌になってしまいます。シュリンプハウスの適度な大きさの穴が、脱皮直後のエビや稚エビを守ってくれます。
 今までは、モスブロックを隠れ家に奨めてらっしゃいましたが、これからはこのシュリンプハウスだそうです。
(すぎっちょ所感:人件費を考えたら儲かっているのでしょうか? 自ら作成する理由の一つとしてパートさんに任すと赤字になるからだそうです。)

標準的な大きさ(W12cm*H7cm)の
プチナナタイプ

少し大き目(W15cm*H10cm)の
ミクロソリウムナローリーフタイプ

大きいサイズ(W30cm*H10cm)の
プチナナタイプ

その他ご希望により、社長自らお望みのサイズ、水草で作成していただけます。

シュリンプハウスが出来るまで

1.インド産の原木

 ある業者が大量に輸入したインド産の原木。
無数の穴が空いて、貝殻がびっしり着いている。
これでは、pH、硬度があがり熱帯魚水槽には使えない。
そこで鈴木さんに相談をもちかけ、アイデアでシュリンプハウスに生まれ変わる。

2.切断

さあどういうハウスを作ろうかな? 気を付けなくちゃ危ないぞ! ふ〜ぅ やっと切れた!

3.穴あけ

 水槽に入れる時の方向を考え、エビの入る穴、水草の穴を開けていく。
原木が硬い為、この作業は非常に骨を折るが、水槽内での活躍する様を思うと楽しいそうだ。

(すぎっちょ所感:15,000円もするドリルがもう3本も折れたそうな・・・ 本当に儲からない製品だと思います。)

このあと、貝殻を溶かす塩酸処理、水草の植栽、水草育成の工程を経て出荷される。

4.完成

自信作を手に満足そうな鈴木さん。快心の作は門外不出だそうな・・・



舎利木

 倒れた木の柔らかい部分が長い年月で取れてしまい、硬い部分だけが残ったものをさす。この固い部分が骨のようなので、舎利木とネーミングした。「舎利」とは聖人の遺骨のことで、特に仏陀の遺骨を仏舎利という。また御寿司のご飯もここから「しゃり」と呼ばれている。(本業が御寿司屋というのも何かの縁である。)
 九州では山野草の採取を生業としている「採り子」の方がいます。しかし、山野草だけ採っていてはあまり儲けがありません。そこで、元締めの方が自生地に転がっている木を何かに使えないかと鈴木氏の所に相談されました。
元締:「鈴木さん。私の儲けは要らないので採り子さんの駄賃だけでも何とか出来ないでしょうか?」
この心意気に心を打たれた鈴木さんは販売を一手に引き受けたそうです。
しかし、大きさがばらばらなので、すべてアクアリウム用としては売れない。そこで主に3つの販売形態を取っているそうです。
↑熱い思いを語る鈴木さん

原木

多くはたけのこのような形をしており、その中は空洞になっている。
この原木のゴミを取って、小型のサイズのものはアクアリウム用として流通する。大型のものは、このあとグラインダーで磨かれニスを塗って置物として出荷される。

販売形態
アクアリウム

小さいものはウィローモスを付けてアクアリウム用に販売しています。最初は水草を付けずに出荷(※1)したのですが、あまり良い反応ではありませんでした。そこで、ウィローモスを付けてモスタワーとして出荷しています。

※1  水草を付けると高くなるので、自分で付ければ良いと考えての出荷だったのですが・・・

山野草の鉢 20cmくらいの中サイズは山野草の鉢用に、近くの園芸店で委託販売しています。最初は良かれと思ってつるつるに磨いて持っていたのですが、店の人に「せっかく味があるのにどうして磨くのよ!!」とおこられたそうです。そこでゴミだけ軽く取って持っていくと飛ぶように売れ、ある時には1人で40個も買っていた人もいたそうです。
置物 大きいもの、形が変わっているものは綺麗に磨き上げて置物にして近くの屋久杉○○で販売しています。

舎利木の使用用途
↑ナローリーフをつけたタイプ ↑南米モスを付けたタイプ
※現在はウィローモスを付けたモスドームのみです。
つぼマッサージとして使う鈴木さん
1.水草を付けて形の変わった流木として
2.なにも付けずディスカスの産卵塔として
3.反対にしてテラリウム鉢に
4.反対にして花瓶、山野草鉢として
5.ピカピカに磨いて置物に
6.つぼマッサージとして
7.薪に!! バキッ


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